【Facebookカバー写真 事例】やわらかセールスサポーター松尾可奈さん


起業家のためのポジショニングフォトグラファーRyu Kodamaです。
今回は、やわらかセールスサポーター松尾可奈さんの
『インプレッションフォト』をご紹介します。

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『やわらかセールス』という
素晴らしいネーミングのサービスをされていて、
お会いする前からワクワクしていました。

<ビフォー>松尾可奈さん ビフォー

以前使われていた画像は、
『やわらかセールス』=『やわらかいセールス』がイメージとして伝わりにくい、
また、松尾さんの持つ、やわらかくて知的という、
せっかくの世界観が伝わりきれていませんでした。

 

そこで、フォーカスしたのは以下の2点。
1. 『やわらかセールス』を一瞬で伝える
2.  やわらかいけど、聡明でビジネスで大きな成果を出されている
そんな松尾さんのキャラクターを伝える
まず行ったのは『やわらかセールス』を伝えるための
やわらかいアイテム探しから。

やわらかいものってなんでしょう?

マシュマロ?
豆腐?
ゼリー?
綿菓子?
羽毛?
雲?etc…

そんな中、思いついたのが『縫いぐるみ』でした。

とにかくやわらかいセールス縫いぐるみ。

ファーファやダッフィーの様にさわりたくなるものです。

縫いぐるみ製作はRisa Kojo氏に依頼。
色味、ボア素材の毛足の長さ、質感、サイズ等を検証しながら
最高に可愛い世界で一つの「やわらかセールス縫いぐるみ」
を創ってもらいました。

<アフター>松尾可奈さん インプレッションフォト

衣装によっては縫いぐるみと相まって
ふわふわした印象なる危険性がありました。

 

そこで、衣装は、
やわらかいけれどもキリリとした
知的な先生であることを表現できるものを

という依頼をイメージコンサルタントの大野優子さんにしたところ、
想像以上の完璧な衣装をご用意していただけました。

 

セットは当初別のものを考えていたのですが、
撮影1週間前に「やわらかオフィス」というアイディアが浮かび、
急遽「やわらかオフィス」アイテムを作成。

 

<セット裏方から>バックステージ

撮影当日の朝に、松尾さんとヘアメイクの瞳さんにも
縫い針と糸を使ってチクチクと最後の仕上げを手伝って頂きながらの
完成となりました。

 

プロフィール写真は「やわらかセールス」の認知を圧倒的に広げるために
「やわらかセールス」を抱えているものに。

松尾可奈さんプロフィール

 

松尾可奈さん、やわらかくて、知的で素晴らしい方です。

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