【Facebookカバー写真 事例】クチコミの専門コンサルタント 小宇佐拓宏さん
起業家のためのポジショニングフォトグラファーRyu Kodamaです。
今回はクチコミの専門家『バイラルメイクプロデューサー』小宇佐拓宏さんのインプレッションフォトを紹介します。
小宇佐さんはクチコミでガンガンシゴトが舞い込む方程式『バイラルメイクセオリー』を活用した起業家向けプロデュース業をされています。
1枚の写真で、フェイスブックのシェアやメルマガで紹介をしたくなる「クチコミされたくなる画像」が欲しい!
Ryuさんの作品が、インパクトあふれるモノばかり、且つデザインが美しい!
感覚・センスだけでなく、理論でビジネスに取り組んでらっしゃる印象を受けた!
ということで『インプレッションフォト・プログラム』にお申し込みいただきました。
流石クチコミの専門家さんです!以前使われていた画像は言葉を中心に使った惹きつけられるものになっていました。ただ、言葉だけではなく更にメッセージを伝えられる方法があります。それは写真を最大限に活用するということ。小宇佐さんのキャラクターを写真で前面に出しつつ小宇佐さんのビジネスのコンセプトを伝える方法を考えました。
<Before>
まず、クチコミとは何かを定義するところから始めました。私が定義したクチコミとは「自分以外の誰かが自分のサービスを宣伝する事」また「他人が伝えると価値が増幅するもの」
この定義と小宇佐さんのキャラクターを掛け合わせて出来たのがこの写真です。
小宇佐さんが、耳打ちすると、クチコミでどんどん伝わって増殖していき、最後には熱狂的にクチコミしてしまうというストーリーです。
表現力豊かな小宇佐拓宏さんの才能を遺憾なく発揮できる手法でインパクトを持ってクチコミを表現できているのではないでしょうか?
小宇佐さんからこんな感想をいただいています。
ただ、かっこいいだけではなく、面白いだけでもなくて、Facebook, Blog, 名刺、メルマガで統一したコンセプトの写真が載せられるようになって、クチコミ集客のプロデュースを行っている人として認知が高まりました。以前は面白い名刺ですと言われ、100枚配って30枚シゴトに繋がってましたが、今の名刺に変えてからは「何ですかこれ?」と言われるようになり、名刺をお渡しした9割以上からFacebookでの友達申請が来るようになりました!
ウォーリーの格好をした自分自身が27人に分身し、耳打ちで口コミが伝わってる様を表現するなんていうアイディアは決して自分一人では思いつきませんでした!
おかげでカオスです。
Ryuさんは時に無口になることもありますが、関わる人のビジネスを一枚の写真で表現することに一切の妥協がない方だということを改めて感じました!
そのおかげで計46回ジャンプをさせられました、、、。
キャラクターとサービスの魅力をビジュアルで一瞬で伝える。
これができれば、売り上げは確実に上がります。
自身もさらにクチコミされる存在となっている小宇佐拓宏さんに注目です!
小宇佐拓宏Facebook
https://www.facebook.com/takuhirokosa?