【Facebookカバー写真 事例】料理教室の先生 恋めしクリエーター青木ユミさん


青木ユミ インプレッションフォト

起業家のためのポジショニングフォトグラファーRyu Kodamaです。

今回は恋めしクリエーター青木ユミさんのインプレッションフォトを紹介します。
(*現、愛されめしプロデューサー)

青木ユミさんは『料理で彼の心と胃袋を掴みプロポーズを引き出す!!』というコンセプトで料理を教えています。

元々使われていた写真が印象が違うと言われることも多々あったということでお申し込みいただきました。

<Before>
青木ユミ ビフォー

以前のカバー写真はお料理教室の先生ということは分かりますが、どんな料理教室なのかが伝わらない写真になっていました。また、「この人だったら本気で教えてくれそう」という青木さんの本気の想いが伝わりにくいとてももったいない無い状況でした。

青木さんの頼れるかつ、楽しいキャラクターを伝え、恋めしのコンセプトを一瞬で伝えるために出来たのがこの写真です。

<After>
青木ユミ インプレッションフォト

プロポーズをイメージさせるためにウェディングドレス、プロフェッショナルな料理人であることを伝えるためにキッチンでシェフの赤いタイ、英国人モデルを使い男性を引き寄せているイメージを創りました。

ハートのフライパンや、青木さんの赤いタイに対応させて青いネクタイを用意したりと小物にもこだわってます。

ウェディングドレス+シャフという違和感が見たことの無いインパクトを出す要因となっています。

『料理で彼の心と胃袋を掴みプロポーズを引き出す!!』というコンセプトがインパクトを持って一瞬で伝わる写真となりました。

Facebookではこんなコメントを頂いてます。

コック服の代わりにウェディングドレスとは^ ^。胃袋もハートガッチリもわしづかまれました(≧∇≦)!
ユミさんらしいです~(*^_^*) 唯一無二ですね!
インパクトもすごいし、どんな料理教室なのか瞬時に伝わってきますね!
綺麗でかっこ良くて、男前!
すっごいテーマ性のあるお写真で、しかもめちゃくちゃお似合い!!

この撮影の1年後に青木さんが大きくステージアップされたので新たなインプレッションフォトを撮影しました。その話はまたの機会に。

キャラクターとサービスの魅力をインプレッションフォトで一瞬で伝える。
これができれば、記憶に残りシゴトがとれる起業家になります。
さらにさらに進化されている青木ユミさんに注目です。

青木ユミさんのサイト
koimesi.com