【Facebookカバー写真 事例】親子で学べる英会話を教えるサンシャイン・マキさん
起業家のためのポジショニングフォトグラファーRyu Kodamaです。
今回は『アットホーム留学』主宰サンシャイン・マキさんの『インプレッションフォト』を紹介します。
サンシャイン・マキさんは「ママ・パパと子どもが生活空間で楽しみながら学べる、全く新しい英会話」アットホーム留学というサービスを提供されています。家庭内で生きたリアルな英語を使う事で子どもが楽しんで学べるんですね。
そんな素晴らしい唯一無二のサービスを提供されていますが、次のステージに行くために認知度を広げる必要がありました。
・インプレッションフォトには以前より関心があった
・前から抱いて訴えてきた想いや意志がより一層明確になり、ぶれなくなった
・認知度を一気に高めるビジュアルが欲しい
そんな理由でインプレッションフォトを撮る事なりました。
明確なコンセプトと伝えたい事が強くあったので、一つずつ整理して以下の3つを伝える事にフォーカスしました。
– 英語が学べる
– 家庭でできる
この3つをシンプルに表現したのがこの写真。
<After>
親子が楽しそうに英語を介して家で学んでいる事が一枚に表現されています。
アットホームをイメージさせる木の家はオリジナルで制作しました。
積み木の様な木の温もりと手作り感がを伝えるために木で制作する事にこだわってます。
『風船』は『楽しい』気持ちを呼び起こしますが、『英語』の『風船』を使う事で『楽しい』『英語』を伝えています。
また、色味は黄色、ピンク、水色で楽しく明るくポップな印象を創り出しています。
出演している子どもさんはサンシャイン・マキさんの娘さんでとても可愛い表情をしてました。ただ、顔出しができないので後ろ姿でも可愛らしさが伝わるポーズをとって貰いました。
<Before>
以前の写真は親子の仲の良さは伝わる素敵な写真ですが、
アットホーム留学を教えている人
アットホーム留学とは何か?
どんな感情が生まれるのか?
それらが伝わってませんでしたが、伝える事を明確にし3つにフォーカスしたことで、アットフォーム留学が記憶に残る強いビジュアルで表現されました。
インプレッションフォトを撮る前は
・マンツーマンの英語レッスンに時間と労力の限界があるので通信をはやくスタートしたい。
そんな悩みを抱えていたマキさんですが、現在ではお仕事をアットホーム留学に一本に絞ることができ、通信講座もスタートされノリにノッテます!
アットホーム留学を一瞬で伝える写真で更に認知度を上げていってもらえたらと思います。