インプレッションフォトとは


インプレッションフォトとは、
たった一枚で起業家の売り上げが劇的に上がる写真。

青木ユミ インプレッションフォト

この時代の個人起業家にとって個人のメディアを持つのは当たり前。とくにFacebook等のSNS、ブログ、ウェブサイトの活用はいまや無くてならないものになっています。

たとえば2015年のFacebookユーザーは13.5億人。
アメーバブログのユーザーは4000万人ともいわれています。

実際、売り上げUPにはウェブ上での活動(文章や画像)が必要不可欠です。

ところで、あなたは、自分のプロフィール写真が一日に何人の人の目にとまっているか考えたことはありますか?あるいは、自分のサービスを表現する画像が、いったいどれだけの人の目に日々映っているでしょうか?

あなたがブログを書いたり、SNSに記事を投稿したりするたびに、それらは人々の目に触れています。

その数は数十~数百人。
場合によってはそれ以上だって十分に考えられます。

つまり、あなたの顧客は、あなたやあなたのサービスに出会う前に写真で第一印象が作られている。その第一印象が良ければ最高ですが、悪ければあなたのビジネスにとってどのぐらいのデメリットになるでしょうか。その損害は、数千円、数万円どころか、まったくはかり知れません。

たとえば、あなた自身も、こんな経験ありませんか?(ぜひ、ユーザーの視点で考えてみてください)

一枚の写真を見ただけで、

「キレイに写ってるけど自撮りの写真と全然違うな。」

「写真が不鮮明で暗そうだなぁ」

「派手な写真で近づきがたいなぁ」

「地味な写真で近づきがたいなぁ」

と感じたことはありますか?

逆に一枚の写真を見ただけで、

わっ、この人素敵!

面白そう!

会ってみたい!

お願いしたい!

この人は一体何者?

と写真を見ただけで引き込まれてしまったことはありませんか?

今の時代、我々起業家はWebでどんな印象を与えるのかで勝負が決まります。

コピーライティングだけではダメなのです。

これからはイメージ(感性)で差別化する時代です。

個人起業家が増えて行くと益々どのような世界観を打ち出し、共感してもらえるかが明暗を分けるでしょう。

だからこそ、私は見ただけで一瞬で惹き付けられ「この人に会ってみたい!」「この人に仕事を頼みたい!」

思わずそう思ってしまう写真、『インプレッションフォト』を提供しています。

 

例えば、写真を変えただけで新たに100万円の売り上げを上げた、漢方の専門家大塚まひささん

大塚まひさ インプレッションフォト

売り上げ0から、今や月商300万円を超える、元消防士のUSPディレクター小藪宗博さん

小藪宗博インプレッションフォト

今では多くの門下生を抱えている大人気の愛されメシプロデューサーの青木ユミさんのビフォーアフター

<Before>
青木ユミ ビフォー

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<After>
青木ユミ インプレッションフォト

『インプレッションフォト』では、いきなりスタジオで会ってすぐに撮影ということは行いません。

●事前コンサルテーション

まず2回程各2時間にわたる事前コンサルテーションでお客様のビジネスの軸、想いを言語化し、それを元にインプレッションプランを創り上げて行きます。

●準備・撮影

創り上げたインプレッションプランを実現する為の準備、そして撮影を行います。

●アフターコンサルテーション

最後にアフターコンサルテーションにて撮影した物を選定、売り上げに繋げるために最も効果的な使用法をご提案します。

この3つのプロセスを経て、見ただけで一瞬で惹き付けられ

「この人に仕事を頼みたい」

そう思ってもらえる売り上げが劇的に上がる写真インプレッションフォトが完成します。

あなたの本質であるキャラクターが伝わること、そしてサービスの魅力が一瞬で伝わり記憶に残ることが大切です。

あなたは、自分のプロフィールやサービスを写真で適切に表現できていますか?

ぜひインプレッションフォトを用意してみてください。
お客様からの熱狂の声や売り上げアップの劇的な変化に大きな感動を覚えることでしょう。

あなたとお会いする日のことを、楽しみにしています。
ポジショニングフォトグラファー
Ryu Kodama