起業家のためのポジショニングフォトグラファーRyu Kodamaです。

今回は起業家のためのUSPディレクター小藪宗博さんよりいただいた、インプレッションフォトの感想を紹介します。

カッコいいけど仕事には繋がらない写真になっていました

インプレッションフォトを利用する前の問題点として、以前の写真は、プロのフォトグラファーに撮ってもらったのですが、まずどのように写真を撮ったらいいのかわからずに、とりあえずカッコいい雰囲気で撮ってもらうことくらいにしか考えていませんでした。

＜Before＞

プロフィール写真については、カッコいい写真だと言われていたけれど、ただそれだけ、、、仕事には繋がらない写真になっていました。

また残念ながら、当時の私はカッコいい写真が仕事に繋がる写真ではない事にさえ気づいていませんでした。

今まで声をかけてもらえなかった起業家の方に声をかけてもらえる様に

プロフィール写真、カバー写真を「インプレッションフォト」に変更すると、すぐに反響がありました！

有名な起業家の方からメッセージをもらったり、今までにない反応がありました。

さらに、実際に交流会などで会う場所に行った時に、今まで声をかけてもらえなかった起業家の方に声をかけてもらえる様になり、直接仕事に繋がる様になりました。

交流会の時は、「あのカバー写真の人」という風に声をかけてもらえる様になったんです^^

単なるカッコいい写真や自分らしさを表す写真では無くて、どんな仕事をしているのか？何を伝えたくてやっているか？が相手に伝わることが重要なんだって、改めて感じました。

そして、そんな写真を撮ってもらえたんやって思いました。

月商２３０万円を超えることができた要因に！

正直、写真ひとつでこんなに売上げが変わると思ってもいませんでした！

元公務員の私が、月商２３０万円を超えることができた要因に、このインプレッションフォトがありました。

以前の私のように、プロが撮った奇麗なプロフィール写真があれば十分だと思っている起業家さんにには是非お勧めしたいです。

ビジネスで使える写真は、単なる綺麗な写真ではないんです！

あなたの仕事やあなたの仕事に対する想いが伝わらなければ意味がないんです！

ビジネスに対して熱い想いをもっていて、お客さんの役に立ちたいと思っているの起業家の方に、是非一度Ryuさんの写真に触れてもらいたいと思います。

USPディレクター
小藪 宗博

４０歳
東京都大田区在住

 

 

小藪さんは完全に「火の人」というイメージが定着し、業界での認知が撮影後の２年間で大きく高まりました。

撮影時からステージが大きくアップしたという事で新しいプロフィール写真を撮影されました。
その様子もまたこちらでレポートします。

小藪宗博さんのサイトはこちら
usp1000.com