【Facebookカバー写真 事例】起業家コンサルタント安田裕紀さん
起業家のためのポジショニングフォトグラファーRyu Kodamaです。
今回はヒットメイクプロデューサー 安田裕紀さんの『インプレッッションフォト』を紹介します。(*撮影当時ヒットメイクコンサルタント)
安田裕紀さんは過去関わったプロデュース・コンサルティングのクライアント数は5,000名(社)を超える起業家プロデューサー。「3秒で共感され15秒で仕事を取る」セルフプロモーションの専門家です。
セルフプロモーションの専門家なので自らプロデュースした素晴らしい写真をお持ちでした。今までは過去5回プロフィール写真を撮影を行いディレクション等は自分でされていたとのことでした。ただ、今回は新たな試みとして第三者的なプロの目線で斬新さやギャップの演出、キャラクターなどのプロデュースをしてもらいたいとの事でお申し込み頂きました。
<Before>
ヒヤリングを進めて行くと彼女のプロデュースのコンセプト”3秒で共感され15秒で仕事がとれる仕掛けと仕組み”を強烈に伝える事が最も重要であるという結論にたどり着きました。
そこで出来たのがこの写真です。
<After>
今回のインプレッションフォトのコンセプトは『ヒットメイクコンサルタント安田裕紀の結晶 3秒15秒モニュメント』
モニュメントとは記念したり称えたり、あるものを象徴するものです。
安田さんのサービスの象徴として「3秒15秒のモニュメント」を製作。インパクトにあるモニュメントを創る事により「3秒15秒」というキーワードをお客さまの記憶に刻み込むことに成功しました。
撮影後はオフィスにモニュメントを置いていただき訪問した方と写真を撮って日頃のプロモーションに活用していただくという提案もさせていただきました。インプレッションフォトの効果が日頃のモニュメントの露出との相乗効果により高まっています。
(安田裕紀さんのFacebookより)
この写真を見た人が3秒15秒って何だろう?
と以前にも増して彼女のサービスに興味を持ってもらえ、安田裕紀さんと言えば3秒15秒という認知が広まりました。
『インプレッションフォト』のコンセプトである記憶に残りシゴトの取れる写真になりました。
安田裕紀さんからはこんな言葉をいただいてます。
毎日ご相談にいらっしゃる起業家さんや、イベントなどで初めてお会いする起業家さんの多くが、皆さん口を揃えておっしゃるのは、
「このプロフィール写真知ってます!」
「3秒15秒のオブジェに目を奪われました!」
この仕掛け人こそ、私が120%信頼を寄せる写真家ポジショニングフォトグラファーRyu Kodamaさん。
ただ、綺麗なだけの写真ではなく、「誰のどんなお役に立てる人」なのか?どんな人なのかが一瞬で伝わりおシゴトを頼みたい!!と思ってもらえるそんな写真があれば、売り込まなくてもお客様が集まってくださるのです。
”たった1枚、されど1枚の写真のチカラ”Ryuさんに出逢って強く実感しています。
この写真を撮った一年後に、安田さん自身のステージが変わったという事で新たなインプレッションフォトを撮影しました。その話はまたの機会に。
一瞬でキャラクターとサービスの魅力を伝える事で記憶に残りお願いされる起業家になります。3秒15秒のオブジェと共に進化している安田裕紀さんに注目です!
安田裕紀さんFacebook
https://www.facebook.com/yasudayuki